入力された認証情報に対して漏洩の検出を有効にする

このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーは Google Chrome で入力したユーザー名とパスワードが漏洩していないかどうかを確認できます。

このポリシーを設定した場合、ユーザーは Google Chrome でこの設定を変更できません。未設定の場合、認証情報の漏洩チェックは実行可能ですが、ユーザーが無効にすることもできます。

セーフ ブラウジングが(ポリシーまたはユーザーによって)無効に設定されている場合、この処理は行われません。セーフ ブラウジングを強制的に有効にするには、SafeBrowsingEnabled ポリシーまたは SafeBrowsingProtectionLevel ポリシーを使用してください。

サポートされるバージョン: Windows 7 以降および Microsoft Windows Server 2008 ファミリ以降

Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
Registry PathSoftware\Policies\Google\ChromeOS\Recommended
Value NamePasswordLeakDetectionEnabled
Value TypeREG_DWORD
Enabled Value1
Disabled Value0

chromeos.admx

管理用テンプレート (コンピューター)

管理用テンプレート (ユーザー)