ユーザーがアイドル状態になったときの電源管理設定

このポリシーでは、ユーザーがアイドル状態になったときの電力管理戦略に関する複数の設定を管理します。

設定できる操作は次の 4 種類です。
* ユーザーがアイドル状態になってから、|ScreenDim| で指定した時間が経過すると画面を暗くする。
* ユーザーがアイドル状態になってから、|ScreenOff| で指定した時間が経過すると画面をオフにする。
* ユーザーがアイドル状態になってから、|IdleWarning| で指定した時間が経過すると、アイドル時の操作を行うことを示す警告ダイアログを表示する。
警告メッセージは、アイドル時の操作がログアウトかシャットダウンの場合にのみ表示されます。* ユーザーがアイドル状態になってから、|Idle| で指定した時間が経過すると、|IdleAction| で指定した操作を行う。

上記それぞれの操作について、待機時間をミリ秒単位で指定します。対応する操作を行うには、ゼロより大きい値を設定する必要があります。待機時間をゼロに設定した場合、Google Chrome OS で対応する操作は行われません。

待機時間を設定しない項目については、デフォルト値が使用されます。

|ScreenDim| には、|ScreenOff| と同じかそれより短い時間を指定できます。|ScreenOff| と |IdleWarning| には、|Idle| と同じかそれより短い時間を指定できます。

|IdleAction| には次の 4 つのうち、いずれかの操作を指定できます。
* |Suspend|
* |Logout|
* |Shutdown|
* |DoNothing|

|IdleAction| を設定しない場合、デフォルトの操作(停止)が行われます。

AC 電源の場合とバッテリー電源の場合の設定を別途行うこともできます。

スキーマと書式設定について詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/?policy=PowerManagementIdleSettings をご覧ください。

サンプル値:

{
"Battery": {
"IdleAction": "DoNothing",
"Delays": {
"IdleWarning": 5000,
"ScreenOff": 20000,
"Idle": 30000,
"ScreenDim": 10000
}
},
"AC": {
"IdleAction": "DoNothing"
}
}

サポートされるバージョン: Windows 7 以降および Microsoft Windows Server 2008 ファミリ以降

ユーザーがアイドル状態になったときの電源管理設定(1 行入力欄はサポートを終了し、今後削除する予定です。下の複数行入力欄を使用するようにしてください)。

Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
Registry PathSoftware\Policies\Google\ChromeOS
Value NamePowerManagementIdleSettings
Value TypeREG_SZ
Default Value


Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
Registry PathSoftware\Policies\Google\ChromeOS
Value NamePowerManagementIdleSettings
Value TypeREG_MULTI_SZ
Default Value

chromeos.admx

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