プライバシー スクリーンを有効にする

プライバシー スクリーン機能を有効または無効にします。

このポリシーを True に設定した場合は、プライバシー スクリーンが常に有効になります。

このポリシーを False に設定した場合は、プライバシー スクリーンが常に無効になります。

このポリシーを設定した場合、ユーザーは値をオーバーライドできません。

このポリシーを未設定のままにした場合、初期状態ではプライバシー スクリーンが無効になりますが、ユーザーは設定を変更できます。

サポートされるバージョン: Windows 7 以降および Microsoft Windows Server 2008 ファミリ以降

Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
Registry PathSoftware\Policies\Google\ChromeOS
Value NamePrivacyScreenEnabled
Value TypeREG_DWORD
Enabled Value1
Disabled Value0

chromeos.admx

管理用テンプレート (コンピューター)

管理用テンプレート (ユーザー)