タイムゾーン自動検出の方法を設定する

SystemTimezone ポリシーによってタイムゾーンの自動検出がオフになっている場合を除き、このポリシーを設定するとタイムゾーンの自動検出方法を指定できます。ユーザーはこの設定を変更することはできません。

次のいずれかを設定します。
* TimezoneAutomaticDetectionDisabled: タイムゾーンの自動検出をオフの状態に維持します。
* TimezoneAutomaticDetectionIPOnly: タイムゾーンの自動検出をオンの状態に維持します。IP のみに基づく方法で検出を行います。
* TimezoneAutomaticDetectionSendWiFiAccessPoints: タイムゾーンの自動検出をオンの状態に維持します。検出された Wi-Fi アクセス ポイントのリストを継続的に Geolocation API サーバーに送信して、精度の高いタイムゾーン検出を行います。
* TimezoneAutomaticDetectionSendAllLocationInfo: タイムゾーンの自動検出をオンの状態に維持します。Wi-Fi アクセス ポイント、近くの携帯電話基地局、GPS といった位置情報を継続的にサーバーに送信して、最も精度の高いタイムゾーン検出を行います。

このポリシーを設定しないか、「Let users decide(ユーザーの指定による)」または「None(なし)」に設定した場合、ユーザーは chrome://settings にある通常の設定項目を使ってタイムゾーンの自動検出を制御できます。

サポートされるバージョン: Windows 7 以降および Microsoft Windows Server 2008 ファミリ以降

タイムゾーン自動検出の方法を設定する


  1. ユーザーの指定による
    Registry HiveHKEY_LOCAL_MACHINE
    Registry PathSoftware\Policies\Google\ChromeOS
    Value NameSystemTimezoneAutomaticDetection
    Value TypeREG_DWORD
    Value0
  2. タイムゾーンを自動検出しない
    Registry HiveHKEY_LOCAL_MACHINE
    Registry PathSoftware\Policies\Google\ChromeOS
    Value NameSystemTimezoneAutomaticDetection
    Value TypeREG_DWORD
    Value1
  3. 常に IP のみに基づいてタイムゾーンを検出する
    Registry HiveHKEY_LOCAL_MACHINE
    Registry PathSoftware\Policies\Google\ChromeOS
    Value NameSystemTimezoneAutomaticDetection
    Value TypeREG_DWORD
    Value2
  4. タイムゾーンを解決する際、常に Wi-Fi アクセス ポイントをサーバーに送信する
    Registry HiveHKEY_LOCAL_MACHINE
    Registry PathSoftware\Policies\Google\ChromeOS
    Value NameSystemTimezoneAutomaticDetection
    Value TypeREG_DWORD
    Value3
  5. タイムゾーンを解決する際、常に利用可能な位置情報の信号をサーバーに送信する
    Registry HiveHKEY_LOCAL_MACHINE
    Registry PathSoftware\Policies\Google\ChromeOS
    Value NameSystemTimezoneAutomaticDetection
    Value TypeREG_DWORD
    Value4


chromeos.admx

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