このポリシー設定を有効にした場合、ユーザー設定に関係なく、ユーザーの最も使用するアプリの一覧を表示または非表示にするようにスタート メニューを構成できます。
[表示] を選択すると、[最もよく使用] リストが強制的に表示され、ユーザーは設定アプリを使用して非表示に変更できません。
[非表示] を選択すると、[最もよく使用] リストが強制的に非表示になり、ユーザーは設定アプリを使用して表示するように変更できません。
[未構成] を選択するか、このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、[すべて] を選択すると、ユーザーは設定アプリを使用して [最もよく使用] の一覧の表示をオンまたはオフにできます。これは既定の動作です。
注: サポートされているバージョンのWindows 10でこのポリシーを [表示] または [非表示] に構成すると、[スタート メニューから頻繁に使用するプログラムの一覧を削除する] のポリシー設定が優先されます (これは、スタート メニューの同じ部分を管理しますが、オプションは少なくなります)。
Registry Hive | HKEY_LOCAL_MACHINE or HKEY_CURRENT_USER |
Registry Path | Software\Policies\Microsoft\Windows\Explorer |
Value Name | ShowOrHideMostUsedApps |
Value Type | REG_DWORD |
Value | 0 |
Registry Hive | HKEY_LOCAL_MACHINE or HKEY_CURRENT_USER |
Registry Path | Software\Policies\Microsoft\Windows\Explorer |
Value Name | ShowOrHideMostUsedApps |
Value Type | REG_DWORD |
Value | 1 |
Registry Hive | HKEY_LOCAL_MACHINE or HKEY_CURRENT_USER |
Registry Path | Software\Policies\Microsoft\Windows\Explorer |
Value Name | ShowOrHideMostUsedApps |
Value Type | REG_DWORD |
Value | 2 |