お気に入りバーには、ユーザーが追加したサイトへのリンクが表示されます。このポリシーでは、どのページでもお気に入りバーを常に表示または非表示に設定することができます。
有効にすると、お気に入りバーは常に任意のページに表示され、お気に入りバーが [設定] で [オン] に設定されますが、無効にするとユーザーによる変更はできなくなります。また、設定ウィンドウの上部には、組織が設定を管理していることを示すエラー メッセージも表示されます。[バーの表示/非表示] オプションは、コンテキスト メニューに表示されません。
無効にした場合、お気に入りバーは非表示になり、お気に入りバーの切り替えはオフにリセットされますが、無効にするとユーザーによる変更はできなくなります。また、設定ウィンドウの上部には、組織が設定を管理していることを示すエラー メッセージも表示されます。
未構成の場合、お気に入りバーは非表示になりますが、スタート ベージと新しいタブ ページに表示されます。[設定] の [お気に入りバー] の切り替えは [オフ] に設定されますが、ユーザーが変更できるようになっています。
Registry Hive | HKEY_LOCAL_MACHINE or HKEY_CURRENT_USER |
Registry Path | Software\Policies\Microsoft\MicrosoftEdge\Main |
Value Name | ConfigureFavoritesBar |
Value Type | REG_DWORD |
Enabled Value | 1 |
Disabled Value | 0 |