信頼できる場所 #11

このポリシー設定では、このアプリケーションでファイルを開くための信頼できる発行元として扱われる場所を指定できます。信頼できる場所のファイルは、ファイル検証、アクティブ コンテンツのチェックおよび保護されたビューを使用しません。この場所のファイルに組み込まれているマクロおよびコードは、ユーザーへの警告なしに実行されます。場所を変更または追加する場合は、新しい場所が安全であり、ドキュメントやファイルを追加するためのユーザー権限が適切に設定されていることを確認してください。

このポリシー設定を有効にした場合、フォルダーの場所、パス、およびアプリケーションがマクロ実行ファイルを警告なしに開く日付を指定できます。[サブ フォルダーも使用できるようにする] オプションをオンにすると、指定したフォルダーにあるすべてのサブ フォルダーも信頼されます。

このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、信頼できる場所は指定されません。

サポートされるバージョン: Windows 7 以降

パス:

Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
Registry Pathsoftware\policies\microsoft\office\16.0\ms project\security\trusted locations\location11
Value Name
Value TypeREG_DWORD
Default Value
日付:

Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
Registry Pathsoftware\policies\microsoft\office\16.0\ms project\security\trusted locations\location11
Value Name
Value TypeREG_DWORD
Default Value
説明:

Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
Registry Pathsoftware\policies\microsoft\office\16.0\ms project\security\trusted locations\location11
Value Name
Value TypeREG_DWORD
Default Value
サブ フォルダーも使用できるようにする:
Registry HiveHKEY_CURRENT_USER
Registry Pathsoftware\policies\microsoft\office\16.0\ms project\security\trusted locations\location11
Value Name
Value TypeREG_DWORD
Default Value0
True Value1
False Value0

proj16.admx

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