ユーザーの追跡をオフにする

この設定を無効にするか、または構成しない場合、ユーザーが実行したプログラムが追跡されます。システムではこの情報を使用して、頻繁に利用するプログラムの [スタート] メニューへの表示など Windows の機能をカスタマイズします。

この設定を有効にした場合、ユーザーが実行したプログラムの追跡は行われず、[スタート] メニューには頻繁に利用するプログラムは表示されません。

これらに関連する設定 [[スタート] メニューから頻繁に利用するプログラムの一覧を削除する] および [カスタマイズ メニューをオフにする] も参照してください。

この設定を有効にすると、ユーザーは [スタート] メニューまたはタスク バーにプログラムを固定できなくなります。[[スタート] メニューからピンされたプログラムの一覧を削除する] および [タスク バーへのプログラムの固定を許可しない] 設定を参照してください。