この設定が有効であると、ユーザーが別の Web サイト アドレス用に発行された証明書を提示する HTTPS Web サイトに訪問すると、警告を発します。この設定が有効であると、ユーザーが別の Web サイト アドレス用に発行された証明書を提示する HTTPS Web サイトに訪問すると、警告を発します。この警告により、スプーフィング攻撃を防げます。
このポリシー設定を有効にすると、証明書のアドレスの不一致についての警告が常に表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、構成しないと、ユーザーはインターネット コントロール パネルの[詳細] ページを使用して、証明書のアドレスの不一致についての警告を有効にするかどうかを制御できます。
Registry Hive | HKEY_CURRENT_USER |
Registry Path | Software\Policies\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings |
Value Name | WarnOnBadCertRecving |
Value Type | REG_DWORD |
Enabled Value | 1 |
Disabled Value | 0 |