Windows エラー報告を無効にする

このポリシー設定は、Windows エラー報告を無効にします。そのため、ソフトウェアが予期せず動作しなくなったりエラーが発生したりしても、報告が収集されたり、Microsoft または組織内の内部サーバーに送信されたりすることはありません。

このポリシー設定を有効にした場合、Windows エラー報告はエラー情報を Microsoft に送信しません。また、コントロール パネルの [アクション センター] では、解決策の情報を利用できません。

このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかった場合、[コンピューターの構成]、[管理用テンプレート]、[システム]、[インターネット通信の管理]、[インターネット通信の設定] の下にある [Windows エラーの報告をオフにする] ポリシー設定が優先されます。[Windows エラーの報告をオフにする] も無効にした場合、または構成しなかった場合、コントロール パネルの Windows エラー報告のユーザー設定が適用されます。