機能更新プログラムに対するセーフガードを無効にする


セーフガード ホールドによるブロックを行わずに機能更新プログラムをデバイスに展開する必要がある場合に、この設定を有効にしてください。 セーフガード ホールドは、問題が解決されるまでは、影響を受けるデバイスにアップグレードが展開されないようになる、互換性に関する既知の問題です。 このポリシーを有効にすると、組織はテスト用に機能更新プログラムをデバイスに展開したり、セーフガード ホールドによるブロックを行わずに機能更新プログラムを展開したりできるようになります。

サポートされるバージョン: Windows Server または Windows 10 Version 1909 以降

Registry HiveHKEY_LOCAL_MACHINE
Registry PathSoftware\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate
Value NameDisableWUfBSafeguards
Value TypeREG_DWORD
Enabled Value1
Disabled Value0

windowsupdate.admx

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