このポリシー設定を使用すると、サポートログファイルのコピー先となるディレクトリパスを構成できます。この設定の値は、有効なディレクトリパスである必要があります。
この設定を有効にした場合、サポートログファイルが、指定されたサポートログの場所のパスにコピーされます。
この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、サポートログファイルはどの場所にもコピーされません。
Registry Hive | HKEY_LOCAL_MACHINE |
Registry Path | Software\Policies\Microsoft\Windows Defender |
Value Name | SupportLogLocation |
Value Type | REG_SZ |
Default Value |