タイムゾーンの同期を無効にする

View デスクトップのタイムゾーンを接続されたクライアントと同期するかどうかを指定します。有効にすると、View Client 構成ポリシーの「タイムゾーン転送を無効にする」プロパティが無効に設定されていない場合にのみ、このプロパティが適用されます。

デフォルトでは、このプロパティは無効です。

サポートされるバージョン: 未定義
Registry HiveHKEY_LOCAL_MACHINE
Registry PathSoftware\Policies\VMware, Inc.\VMware VDM\Agent\Configuration
Value NameDisableTimeZoneSynchronization
Value TypeREG_SZ
Enabled Valuetrue
Disabled Valuefalse

vdm_agent.admx

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