セキュリティ キーからの構成証明書が要求されたときに明示的なユーザー アクセス許可を必要としない Web サイトやドメインを指定します。また、個人の構成証明を使用できることを示す信号がセキュリティ キーに送信されます。このポリシーを指定しなかった場合、サイトがセキュリティ キーの構成証明を要求するたびに、ユーザーに対して確認メッセージが表示されます。
サイト (https://contoso.com/some/path など) は U2F の appID としてのみ照合されます。ドメイン (contoso.com など) は webauthn の RP ID としてのみ照合されます。指定のサイトについて、U2F と webauthn の両方の API に対応するには、appID URL とドメインの両方をリストに指定する必要があります。
サンプル値:
https://contoso.com
Registry Hive | HKEY_LOCAL_MACHINE or HKEY_CURRENT_USER |
Registry Path | Software\Policies\Microsoft\Edge\SecurityKeyPermitAttestation |
Value Name | {number} |
Value Type | REG_SZ |
Default Value |