ヒントを表示する遅延経過時間

infotipの遅延。最初の数字はinfotipを示すための遅延で、2番目は、それを隠すための遅延です。ヒントを無効にするには'0、0 'を使用してください

「この値にロックする」の状態に設定すると、設定は全てユーザーに対して指定された値にロックされます。

「既定にロックする」の状態に設定すると、設定は全てのユーザーに対して既定値にロックされます。また指定された値は無視されます。

「ロックを解除する」の状態に設定すると、設定の既定値は指定された値に変更されます。また個々のユーザーが設定を上書きすることもできます。

状態：

0. この値にロックする
   

   Registry Hive	HKEY_LOCAL_MACHINE or HKEY_CURRENT_USER
   Registry Path	Software\Policies\IvoSoft\ClassicStartMenu
   Value Name	InfotipDelay_State
   Value Type	REG_DWORD
   Value	0

1. 既定にロックする
   

   Registry Hive	HKEY_LOCAL_MACHINE or HKEY_CURRENT_USER
   Registry Path	Software\Policies\IvoSoft\ClassicStartMenu
   Value Name	InfotipDelay_State
   Value Type	REG_DWORD
   Value	1

2. ロックを解除する
   

   Registry Hive	HKEY_LOCAL_MACHINE or HKEY_CURRENT_USER
   Registry Path	Software\Policies\IvoSoft\ClassicStartMenu
   Value Name	InfotipDelay_State
   Value Type	REG_DWORD
   Value	2

ヒントを表示する遅延経過時間

Registry Hive	HKEY_LOCAL_MACHINE or HKEY_CURRENT_USER
Registry Path	Software\Policies\IvoSoft\ClassicStartMenu
Value Name	InfotipDelay
Value Type	REG_SZ
Default Value