JavaScript での JIT の使用を許可するサイトを指定する

JIT(Just In Time)コンパイラを有効にした JavaScript の実行を許可するサイトの URL パターンのリストを設定できます。

有効なサイトの URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。このポリシーの値に「*」は使用できません。

JavaScript JIT ポリシーの例外は、サイトの詳細レベル(eTLD+1)でのみ適用されます。ポリシーを subdomain.site.com でのみ設定した場合は、site.com にも subdomain.site.com にも正しく適用されません。これは、どちらも同じ eTLD+1(site.com)に解決され、これにポリシーは設定されていないためです。この場合、site.com と subdomain.site.com の両方に正しく適用するには、ポリシーを site.com で設定する必要があります。

このポリシーは、最上位のオリジン URL のみに基づいて適用されるのではなく、フレーム単位で適用されます。したがって、たとえば JavaScriptJitAllowedForSites ポリシーで指定している site-one.com で site-two.com が含まれるフレームを読み込む場合、site-one.com では JavaScript JIT が有効になりますが、site-two.com では DefaultJavaScriptJitSetting のポリシーが使用されます(ポリシーを設定しているか、デフォルトで JavaScript JIT を有効にしている場合)。

サイトでこのポリシーが設定されていない場合、DefaultJavaScriptJitSetting のポリシーがサイトに適用されます(ポリシーを設定しているか、JavaScript JIT をサイトで有効にしている場合)。

サンプル値:

[*.]example.edu

サポートされるバージョン: Microsoft Windows 7 以降

JavaScript での JIT の使用を許可するサイトを指定する

Registry HiveHKEY_LOCAL_MACHINE or HKEY_CURRENT_USER
Registry PathSoftware\Policies\Google\Chrome\JavaScriptJitAllowedForSites
Value Name{number}
Value TypeREG_SZ
Default Value

chrome.admx

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